水やりの心配なしで、お部屋にお花を飾る



お部屋にお花がある暮らしに憧れませんか?


けど、

  • 水の交換、水やりできる?
  • 枯れた時の、お掃除や処理は?
  • 虫が寄ってきたら?
  • すぐに枯れちゃうの寂しいな

考えただけで、躊躇しちゃいますよね。


目次

ドライフラワーを飾る


お花屋さんで、見つけたドライフラワー

生花とは違った、
くすみ色の中に感じられる優しさ


お部屋に飾ることによって、
インテリアにも自然と溶け込んで、

ほわって気持ちを暖かくしてくれます。



もう1年が経ちますが、状態はそのままです。


長い期間、
お花が楽しめるのって素敵ですよね。



ニュージーランドは南半球の国なので、
今は真冬です。


お花の見頃がくるまで、
お手頃にドライフラワーを楽しんでいます。


もっと楽しむヒント

透明のガラス瓶に飾る

水が汚れることがないので、
あえて見せてお洒落に


※調味料が入っていた瓶を再利用しています。
( 𓍯 写真をご参照ください )

ラッピングされたブーケのまま飾る

水がなくてもいいので、吊るしても可愛い。

  • 逆さまにして壁にかける
  • 机の上に、横置きする

シーン毎に、場所を変えてみる

持ち運びがしやすい為、
生活習慣に合わせて飾る場所を変えられる。

  • 来客中は、リビング
  • お仕事中は、デスク
  • 夜は、ベットの横

自分で作ってみる

好きなお花を逆さにして吊しても、
ドライフラワーをつくれます。


※お花屋さんで束ねてもらう。
( 𓍯写真のドライフラワー : 約1,500円 )

\ ご参考 /

LAOFENDS

Lulu’s

まとめ

はじめの第一歩におすすめ

  • 長く楽しめる
  • 水やり忘れの心配なし
  • お掃除の手間が少ない
  • 虫が苦手な人に安心
  • お手頃感 / コスパがいい ( わたしの感想 )
  • 場所を選ばない
  • 花粉が気にならない






\ ありがとうございました /




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この記事を書いた人

はじめまして。

ニュージーランド在住。
海沿いの町に住んでいます。
わたしの心を癒し続ける、
自然の景色も楽しんで頂けたら嬉しいです。

2022/7 ~ 暮らしについて更新中。

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